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武雄でとんてんかん

施工日記や、日常での出来事が満載!

家を建てる時    その7

インテリアについて

●基本の1番は配色
どんな色を選んでどうコーディネートするかは、人の心に大きな作用をもたらします。ですから、壁紙やカーペット、カーテン、家具などを選ぶときは配色に気を配って欲しいと思います。

色    ・ 色相・・・・・ 暖色   暖かい印象
             ・・ 寒色  涼しい印象

      ・ 明度・・・・・ 明るい色  軽いイメージ
              ・・ 暗い色   重厚なイメージ

      ・ 彩度・・・・・ 鮮やかな色  華やかな印象
              ・・ くすんだ色   地味な印象

同系統の色を組み合わせると、まとまって落ち着いた感じになりますし、逆に正反対の色をワンポイントとして使ってみると、メリハリのある印象的な部屋になります。


①我が家の基本色を決める。
まず、床の色です。 フローリングにしても木肌の色そのままのナチュラルなものから、濃い色まで様々な種類があります。カーペットになると、もっと沢山の色があります。 家全体の印象を決める床の色は、慎重に選んでください。
床の色が決まったら、その他の木部(ドア、巾木、廻り縁など)の色を合わせます。木部の色がちぐはぐだと、落ち着かない雰囲気になりがちです。

②一つの部屋にあまり多くの色を乱雑に用いない。 
たとえばダークブラウンの床とベージュの壁で落ち着いた雰囲気の部屋が出来上がったとします。そこに、照明器具や置物などでワンポイントとして原色(赤や黄、青など)を置いてみます。 沢山の色を使うより、鮮やかでセンス良い空間になるはずです。

③神経を逆なでするものを排除する。
真っ赤なカーペットやショッキングピンクの壁紙・・・。デパートのディスプレイや家具売り場などの非日常的な空間では、刺激的なものの方が魅力的に見えてしまう場合があります。けれども住まいは家族が安らぎ、癒され、和む場所です。 そのことを頭に置きならが選んでいきましょう。 ただし、長い時間を過ごすところ以外では、ちょっとした冒険もOKです。 トイレとかクローゼットの中などで遊び心を発揮してみましょう。


●テクスチャー(素材感)を揃える。
ナイロン系の布と木綿の布では、見た目も手触りも違います。 例えば寝室で、カーテンをツルツルテカテカな生地を使い、クッションやベッドカバーはナチュラルな風合いの生地にするとどうでしょう。 統一感がないですよね。 一つ一つは素敵でも、それが合わさると“チョッと違う感じ・・・”になってしまいます。 ご用心!


●照明で光と影を演出する。
欧米では家庭用の照明に天井灯をほとんど使わず、大きなフロアースタンドやテーブルスタンドを必要に応じて配置してあります。 このような方法では、部屋全体は薄暗くなり、隅々まで同じ明るさにはなりません。でもそのかわり、部屋の中に光と影が生まれ、雰囲気のある空間になります。 部屋を明るくしすぎると、目に入る様々な色や形を無意識のうちに認識し続けてしまうので、目や神経が休まる間がなくなるという説もあります。 夜になるとカーテンを閉め切って部屋を目いっぱい明るくするのを止め、カーテンを開け、月や星の光を感じながら、スタンドやロウソクの明かりで夕食を楽しんでみてはどうでしょう。 テレビも消して、家族みんなでおしゃべりしながら食事をする・・・。 素敵な団欒の時間になるでしょう。




                            - つづく -



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