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武雄でとんてんかん

施工日記や、日常での出来事が満載!

家を建てるとき   その8

*窓廻りについて

窓は光や風をとり入れ、外の景色を眺めるなど、屋外の快適さを呼び込むところです。 逆に外からの視線や防犯の配慮も必要な箇所でもあります。


●窓の種類と特徴

・ハイサイドライト   
  天井近くに開口部があるほど、室内にたくさん光をとり入れる事ができます。 

・ローサイドライト
  床近くにつける窓は、直射日光は入りませんが、ソフトな光や風がとり込めます。
  落ち着いた雰囲気になるので、和室にも合います。

*どちらも外からの視線が入りにくいので、プライバシーを守るのに適しています。
  お隣との距離がなかったり、通りに面した部屋などに。


・横長窓
  腰高の引き違い窓などでおなじみの形。

・縦長窓
  同じ面積なら、横長窓より部屋の奥まで光が差し込みます。

・小窓
  広い窓が取れなかったり外部の視線を遮断したい場所で、採光と換気を調整できます。
  複数を一定間隔でつけると、変化のある光や影が生まれます。

・トップライト
  天井につける窓。 雨を感知して自動で閉まる優れものもあります。
  高い位置に取り付けるので、掃除や遮光・遮熱、開閉の方法の考慮が必要。

その他に、ルーバー窓(ジャロジ-)、出窓、FIX(はめ殺し)窓、すべりだし窓、上げ下げ窓 など、たくさんの種類があります。 採光と風通し、外部との視覚的なつながりなどを考えながら、大きさや形を選ばなければなりません。
また、窓の配置やデザインは、家の外観やインテリアに大きく影響します。 設置する高さが不揃いで大きさもまちまちだと、落ち着きのない外観になります。 窓の種類をある程度限定して、設置位置を揃えると、見た目もスッキリと仕上がります。
風通しや採光だけを考えると、大きな窓を取り付ければいいのですが、それでは構造上の問題が発生する場合があります。 開口ばかりで壁が少なくなると、風力に耐えられない可能性が出てくるのです。 また、窓からの熱の損失は相当な量になります。 その辺も考慮に入れて選ぶようにしましょう。




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チビさんは自分がフカフカ毛皮で暖かいからか、なかなか「猫あんか」になってくれません






  
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