武雄でとんてんかん

施工日記や、日常での出来事が満載!

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家を建てる時  その3

1、家族が触れ合える場所を作ろう

③1階全部を開放された空間にする
一昔前の家は、玄関を開けると廊下があって階段があり、左右に部屋が配置され、帰宅しても誰とも顔を合わせずに部屋に直行できるような間取りが多く見られました。 プライバシーが優先されるホテルや旅館ならそのほうが快適でしょうが、家族が生活するマイホームではあまり良いことではないような気がします。 帰宅したら誰かの顔を見て言葉を交わす。 これはとても大切なことだと思います。

最近は居間に階段をつけることを希望されるお客様も多くなりましたが、帰宅した家族とすぐに触れ合うためには、家族がいつも居間にいる必要があります。前回の「居間に多くの生活要素を持ち込む」理由はそのためなのです。 主婦には料理の準備や洗濯物の取り入れ、アイロン掛けなど様々な仕事があります。それでも帰宅した家族の顔をすぐに見られるようにするには、居間を中心に、ダイニングやキッチンなどをひとつながりにして、殆どの家事を開放された一階の空間で行えるようにするのです。 洗濯物をたたみながら、子供達から学校の様子を聞き出したり、お客様がいたらきちんと挨拶をさせたり。 子供たちにもいい影響をもたらしてくれると思います。


④居間に吹抜けをつくる
一階をひとつながりにしたら、次は上下のつながりも工夫しましょう。 一階と二階を吹抜けでつなぐのです。 最近では吹き抜けのある家もめずらしくなくなりました。 家の構造や気密性などの問題は別にして、居間の上に二階の部屋全部を見渡せる吹抜けをつくれば、家全体がひとつながりになります。
お母さんの料理をつくる音が二階に聞こえたり、二階にいる子供達の話し声が一階に届いたり。 家族がどこで何をしているのか、“気配”が感じられる安心感があります。 音がつつぬけになることで不便な面も(例えば夫婦喧嘩など・・・)ありますが、それはそれ、家族でちゃんと解決できるような工夫をしましょう。


⑤ついでに収納について
間取りを考えるときに忘れてはいけないのが納戸です。 収納家具を部屋に置くと、折角の部屋が狭くなるばかりでなく、地震が起きたときにとても危険です。 それに、部屋に配置した収納家具より納戸のほうが、収納能力ははるかに高いのです。

収納スペースとして納戸をつくりましょう。 その際、大きな納戸を一つつくるのではなく、適当な大きさの納戸をいくつも分散してつくるようにします。必要な箇所に必要な大きさの納戸を、一階にも二階にも確保しましょう。 特におすすめしたいのは、玄関に一坪ほどの収納スペースを設けること。 下駄箱からはみ出した靴をしまう場所としてだけでなく、ゴルフバックやスキー板、釣り道具、アウトドア用品など、玄関に収納しておくと使うときもしまうときも都合がいいものが、家の中にはたくさんあります。 その他、キッチンに食品庫、リビングにそこで使う家電製品(掃除機、扇風機、暖房器具など)の収納庫を設けましょう。

ただし、その収納に持っているものを何でもかんでも押し込んでしまってはいけません。 使わないものはスッパリと捨ててください。 何がどこにあるのか見渡せるように、出したり入れたりが楽に出来るように収納できれば完璧です。気持良く生活できるはずです。 
  


   次回は“結露”について書いてみます。                -つづくー


      
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雨の中休みに・・・

前回から時間が経ってしまいました。 (イカン・イカン!)

 梅雨入り以降、辛抱強く雨が続きましたね。 “どんだけぇ~?!” な雨
の量です。 地震で地盤がズレたところに雨がしみ込むと、大変なことになる
そうで、おまけに雨で「せき止め湖」の水位が上がると土石流の発生が心配
されます。
 「泣く子と何とかと自然」には逆らえないもの。 人間の無力さを感じて
しまいます。 大きな災害が起きないことを願ってやみません。
まだまだ雨は降り続くもようです。 皆様も十分ご注意ください。 

  *そうこうしているうちに、また雨が降り出しました。


 最近、黒猫(多分オス)が我が家の周りをうろついています。 外で飼って
いる白猫(オス)の「おやじ」と激しくてうるさいバトルを展開中です。 明け方
とかに始められると、もう大変 爆睡中でも目を覚ますほどの凄まじい2匹の
鳴き声と取っ組み合いに、睡眠不足の日が増えました。 「おやじ」君は体が小
さいので、気合の入った声の割には腕力(?)がないらしく、左前下の牙が折れ、
体中傷だらけの痛々しい姿になってしまいました。  でも、戦っています。 
猫も大変です。
「おやじ、頑張れ! でも、無理するな!」 


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*家の中で飼っている「チビ」は、外での戦いの間、緊張して“ウ~、ウ~”言いながらウロウロしています。



家を建てる時  その2

前に「家を建てる時」というテーマで、最初に家の性能にこだわって欲しいことを書きました。
そして今日は次の段階です。

<間取りで失敗しないために>
いざ家を建てるとなると、子供達の部屋、お母さんの家事室、お父さんの書斎、応接間や座敷、居間など、作りたい部屋を数えだしたらスゴイ数の部屋数になってしまいます。 たとえ敷地面積が広くて予算がたっぷりあっても、狭い部屋を数多くつくってしまうとゆとりが感じられません。 立派な座敷や応接間を作っても殆ど利用されず、やがて物置になってしまうのが現実ではないでしょうか。

1、家族がふれあえる場所をつくろう 
 
①使わない部屋をつくらない。部屋数はなるべく少なくし、そのぶん居間を思い切って広くする。
つまり、何でも出来る場所として十分な広さの居間をつくるのです。 たとえば、居間の一角にパソコンや本棚を置いて、共有の書斎スペースにします。お母さんがアイロンをかけたり家計簿をつけたりするスペースも確保します。子供用のテレビを置いて、そこで時間を決めてテレビを見たりゲームが出来るようにします。そうすれば、食事を済ませたとたんに部屋に閉じこもることもなくなるはずです。 両親は子供達の宿題を見ながらそれぞれやりたいことを済ませる事もできます。 
 もちろんお客様のおもてなしスペースも同じ場所になりますから、それなりに整理整頓が出来ていたほうがいいので、見せる収納や見せない収納の工夫は必要になってきます。 そして、その収納にしまう生活用品も、本当に使うものと使わないものに分別し、切り捨てる勇気も必要になってきます。
 
②子供を子供部屋に孤立させない。
 最近、未成年者の犯罪が急増しています。しかも、かつてないほど残虐な事件が少なくありません。原因は他愛の無い、あるいは思慮の足りない動機がほとんどです。 何でも揃った個室にこもり、家族とのふれあいが希薄になることで、自分以外の人間に対する「思いやりの心」をなくしてしまい、その人間性が悪い方向へ変質しつつあるのではないでしょうか。 子供の「個室」と家族関係を考え直すいい機会でもあります。 一家団欒を楽しめる住まいづくりを目指しましょう。


                                            -つづくー

*家や生活に対する考えは家族によって様々です。ここに書いた内容は、あくまでも私の個人的な感想と考えです。その他の考え方や好みを否定するものではありません。ご了承ください。


住宅新築工事の現場報告(佐賀県武雄市内)

●現場報告(K様邸) ②  建前~上棟


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土台を敷き、柱を立て、組み上げていきます。 だんだんと家の形が見えてきます。

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柱の間にスーパーウォールのパネルをはめ込んで行きます。

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雨の中、工事は続きます。   この時期の内部はこんな風になってます。

上棟の日、午前中は何とか持ったお天気も、午後からは雨が降り出しました。
それでも夕方まで大工さんたちは工事を続け、
事故も怪我も無く、無事に上棟を終えることが出来ました。


●お知らせ
この現場の構造内覧会を6月14日(土)と15日(日)の2日間開催します。
お待ちしてます!!


梅雨入り前の晴れ間に。

晴れると温度が上がります。(当たり前・・・)
今日は久々に、事務所の前の花壇の様子をお知らせします。


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ポーチュラカ             どくだみ

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日日草                雑草?

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日日草                サルビア

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リリカシャワー            ペチュニア

朝顔の苗もやっと土に馴染んだのか、伸び始めています。
窓の外の軒下にネットを張って、そこに朝顔を這わせようと考えています。
ちょっとだけ“エコ”のつもりの、朝顔の日除けです。
でも、まだまだ先の長い話のようです。

朝顔、がんばれ


怒っていること。

片道31キロを車で通勤しています。 

車を運転していて、最近特に気になるのが急な右・左折です。
方向指示器も付けずに、いきなり曲がる車の多いこと・・・。  

とても自分勝手で無責任だと思います。

道路は一人で走っているわけじゃないのです。
あなたの曲がる方向を知っているのはあなただけ。 
「今から私は曲がりますよ」と、他人に知らしめるのが方向指示器じゃないのですか?
そういう意思表示をしてくれないと、他の人に危険が及ぶことがわからないのでしょうか?

世の中、全体的に自分勝手な人が多くなりました。

先日は信号待ちで止まっていたとき、隣の車の運転席のドアが突然開いて、
何だろうかと思えば、灰皿の吸殻を道路に捨てるではありませんか!

何というモラルの無さ! 何という身勝手さ!
自分さえ良ければの極地!

悲しいですね。

最近の悲しい事件も、こういうことに繋がっている気がするのは私だけでしょうか?
で、大きくは地球の温暖化も、こうした行動の積み重ねの結果だと思うのです。

日本人って、もっと他人を思いやることが出来る人種だったはず。
自分以外の人にも優しくなりたいものです。  


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いつの間に・・・、6月です。

先月は書き込みが2回だけ・・・。 ということで、今月は気合を入れて頑張ってみます。
新しく動き出した現場がありますので、今日はその工事の様子をお伝えします。

●ブログで現場紹介(K様邸) ①    解体~基礎

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先ずは解体から始まりました。
長年住み慣れた家がなくなりました。 お施主様は寂しい思いがしたことでしょう。

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そして地鎮祭です。 この日はお天気がよく、うぐいすの鳴き声がよく聞こえました。

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ベタ基礎で、外回りにも断熱材を張ってあります。
これが私達がお勧めしているスーパーウォール工法の特徴の一つでもあります。

                                 続く 


 

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